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トピック - 第2ラウンドをまわった学生さんの感想

血液・腫瘍内科のクラークシップを受けた学生さんには、実習に対する感想を書いてもらっています。
その文を、転載しますので、興味のある先生方は、是非、一度、お目を通してください。

コメント

#1    原 未土里    2017-07-28 14:06
第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想
学外の実習では処置などを多く見ることができ、非常に勉強になりました。また学内の実習では、紙カルテを用いて一つ一つ身体所見を取ることで、身体所見の取り方の復習・確認が出来ました。学外・学内の実習を通じていろいろな種類の血液腫瘍に触れることができ、非常に勉強になりました。1ヶ月間お世話になりました。ありがとうございました。
#2    原 未土里    2017-07-28 14:21
第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想
大阪国際がんセンターではマントル細胞リンパ腫の症例を当てていただき、珍しい症例を経験できたので良かった。また新しい綺麗な病院だったので居心地もよかった。学外では主に悪性リンパ腫について学習したので、学内では白血病を勉強したいと思っていた。今回APLの症例を当てていただきありがたかった。
今回のクリニカルクラークシップで紙カルテを初めて書いたが、熱型表や検査値、処方などを実際に手を動かして書くことで、電子カルテを記入するよりも理解が深まったように思われる。また身体所見を一度すべて取ってみるのはすごくいい経験になった。終わってみると、面倒に思えた紙カルテの記入によって学んだところは大きかったように思う。今後の実習においても、紙カルテとはいわずとも、自分のノートに実際に文字に起こしてみようと思う。
お忙しい中ご指導いただいた先生方、ありがとうございました。
#3    原 未土里    2017-07-28 14:29
第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想
吹田市民病院と学内の血液・腫瘍内科を2週間ずつ回らせていただき、とても勉強になりました。特に紙カルテを書きながら問診や身体診察をすることで、患者さんの病態についての理解が深まりました。また、一通り身体診察をする機会はなかなかないので、いい機会になったと思います。パワーポイントでの発表は緊張しましたが、その準備を通してDLBCLについてより詳しく知ることができました。ありがとうございました。
#4    原 未土里    2017-07-28 14:57
第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想
血液腫瘍内科を実習して毎日診察しカルテを書くことが、いかに患者さんの全身状態の把握につながるを実感できた。これまでは血液検査所見や画像所見ばかりにこだわって患者さんの病態を把握しようとしていたが、患者さんと実際に接してみて初めてわかる小さな身体面、精神面の変化に気が付いたときは、医師はデータではなく人を相手とすることが重要だと改めて考えさせられた。
また、新薬は次々と開発され今回担当した悪性リンパ腫を含めさまざまな疾患に適応となっていく中で、今までは積極的に使用していけば良いと考えていたが、実際の現場を体験してみると、治療効果だけでなく副作用による患者さんの社会生活面でのQOLへの影響を一人一人考慮してそれぞれに最適な治療を考えるという態度が身についたと思う。
#5    原 未土里    2017-07-28 15:42
第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想
前半2週間の阪大病院での実習では、患者さんとのコミュニケーションや所見を取ってカルテに記載することなどの臨床業務の基盤的な部分が学べました。後半2週間の市立池田病院では、血液腫瘍内科で扱う各疾患の知識を復習し、その診断および治療方法について学習できました。2週間ずつ違うことをメインにして学べたので有意義な実習でした。6月1ヶ月間お世話になりました。

#6    原 未土里    2017-07-28 15:47
第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想
血液内科で2週間実習させていただいてお世話になりました。この実習で印象が一番残っていることは紙カルテのことです。電子カルテの代わりに紙カルテを使うことできちんと所見を取ることができました。自分の手で書くと、内容が覚えやすいと思います。今回私が担当となった患者さんはHodgkin Lyhomaの方でしたので、リンパ腫について大変勉強になりました。先生方が優しく教えていただいて、ありがとうございました。
#7    原 未土里    2017-07-28 16:00
第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想
血液内科の先生方には大変優しく丁寧に指導していただきました。心より感謝申し上げます。
今回担当したのが慢性期CMLの患者さんであったため、一見元気そうでも治療が効かなければ急性転化してしまう、と考えるとどこか緊張するものがありました。それと同時に、このように以前は治療法のなかった疾患をほぼ内服のみで大きな副作用なく治療することができるようになったということで、医学の進歩も感じることができました。
また、患者さんのご協力をいただき、病歴聴取や様々な所見のチェックを行うことができたのは非常に有意義でした。紙カルテへの記載は当初戸惑いもありましたが、手で症状や経過、検査値を書くことで、疾患への理解が深まったように思います。
二週間と短い間ではありましたが、大変お世話になりました。ありがとうございました。