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トピック - 選択ラウンドをまわった学生の感想

血液・腫瘍内科のクラークシップを受けた学生さんには、実習に対する感想を書いてもらっています。
その文を、転載しますので、興味のある先生方は、是非、一度、お目を通してください。

コメント

#1    芦田 愛    2013-03-07 14:31
選択第1ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想

 論文を読んでまとめてパワーポイントを使って発表するのはよい機会になりました。担当が神経障害のある症例だったのでMMTや腱反射などでも有意義な所見が得られ、低下した筋力の感じが分かったのはよかったです。担当の先生は丁寧に指導してくださり、大変勉強になりました。クルズスで先生方とお話しする機会があった一方で、それ以外の時間の拘束はあまり多くなく、自由度の高い実習を行うことができたので個人的には良かったと思っています。

#2    芦田 愛    2013-03-07 14:31
選択第1ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想

 今回の実習では悪性リンパ腫の患者さんを担当させていただきました。抗がん剤の副作用で嘔気がひどくヘッドから起きられないような中でも、まだ死ぬわけにはいかない、と前向きに治療を続けていかれる姿を見て強い感銘を受けました。
 血液内科の先生方は非常にお忙しいご様子で、あまりお話が聞けなかったのは残念でしたが、クルズス、カルテの書き方の指導は大変勉強になりました。自分はカルテの書き方すら知らなかったんだ、と気づくことができ非常に有意義でした。
 最後に、先生方、患者さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。今回の実習で学んだことを今後に生かせるよう、努力していきたいと思います。
#3    芦田 愛    2013-03-07 14:32
選択第2ラウンド 阪大で実習した学生さんの感想

 今回の実習で血液内科を選択したのは、どちらかというと普段あまり関わることのない科であるため、血液内科では一体どんなことが行われれているのか知りたいという気持ちがあったからです。加えて、4年の臨床講義では血液内科の講義は熱心で分かりやすく、評判も良かったのもあります。
 多発性骨髄腫の患者さんを当てられましたが、割と明るい印象を受けました。それはもちろん御本人の資質もあるのでしょうが、金倉先生のおっしゃられたように「治療に反応するから割と希望が持てる」という面もあるのかもしれないと感じました。
 病棟の先生方は大変お忙しい印象を受けました。カルテを見ていると、日付が変わるギリギリで先生がカルテを書かれていて、多忙であったに違いありませんが、その中でも質問すれば熱心にご指導いただきました。
 これまでのクリクラを振り返ると、先生方の与えられたクルズスを受け、指定の検査を見学し、といった受動的な実習を過ごしていました。その反省に至ったのは、血液内科の実習を経たからです。この実習では決して熱心と言われる態度では臨めませんでしたが、能動的に動かないと学ぶことのできない血液内科の実習では、その重要性を認識するに至りました。悪い学生気分を取り払うポイントになったように思います。
 ポリクリではまた実習形態は変わりますが、今回の反省を生かして、これから医師として問題なく働いていけるような努力・研鑽を積んでいきたいと思いました。
 ご指導頂いた先生方、二週間の間でしたがありがとうございました。